| 品番 |
80855
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品名 |
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レディデスク
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原産国 |
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イギリス
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材質 |
ローズウッド材
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年代 |
1910年頃
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サイズ |
幅:77cm 奥行:45.5cm 高さ:85cm
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商品について |
特徴的な杢目と天板上にも収納がついた珍しいタイプの小ぶりな書き物机(レディデスク)です。
ローウッド材の独特の濃淡を持つ杢目に全体としては引かめな装飾、細めの脚などが上品な雰囲気です。
貴婦人が手紙をしたためる姿が思い浮かぶようです。
お店のディスプレイや飾り台、読書机などにも良さそうです。
全体的なデザインとしてはエドワーディアン(1910年頃)の様式になります。
すっきりとした印象の直線が多めのデザインに少し曲線が入ったような上品なデザインが一つの特徴と言えますかね。
その前に流行したビクトリアンの華やかなデザインに比べるとすっきりとした印象を受けます。
仕上げ色としては同じマホガニーを使ったお品でもビクトリアンの頃よりも明るめになりますかね。
思い返せば 華やかなデザインには深めのお色、控えめなデザインには明るめのお色を使うことでトータルバランスをとっているところがイギリスアンティーク家具のデザインの秀逸さをあらわしているのかなと思います。
ローズウッド材が使われることが多いのもこの頃で、美しく印象強い杢目ですよね。
日本では紫檀にあたる高級木材で、当時でも高級な材質とされていました。
すっきり直線的なシルエットの中で彫刻ではない装飾をしようと思うと、杢目やインレイへのデザイン的な比重が置かれるのはごく自然なことであると思います。
インレイが使われているのもエドワーディアンの特徴の一つと言えます。
インレイとは主材に対して異なる材料や杢目を使って絵のような意匠や線状の装飾など様々なデザインを作り出す技法で、その工程により正確には呼び名が異なりますが、当店では総じてインレイと呼んでおります。
日本語では象嵌細工(木象嵌)が一番近い表現だと思います。
イギリスには17世紀後半くらいから使われ始めた技法です。
模様分だけ彫りこみ、そこに異なる素材をはめ込む技法や、模様を作った薄板を貼る技法(veneer)、幾何学的なシンプルな寄木など何種類かに分かれます。
いずれにせよ非常に手間がかかり、高い技術を必要とする技法で、彫刻とはまた違った魅力があります。
絵のようなマーケットリー(marquetry)から線状になったストリンギング(stringing)、幾何学的なパーケットリー(parquetry)など様々です。
繊細なデザインとデスクとしては小ぶりと言えるサイズ感が何よりの魅力だと思います。
引き出し底板にも無垢材が使われていることからも良いお品であることがうかがえます。
おうちにお気に入りのスペースがあると、日々の幸せ感を底上げしてくれますよね。
情報過多の時代に、文字を書いたり書物を拡げたりと古くからの時間の過ごし方で、ゆったりとした時の流れを楽しむのはいかがでしょうか。
所々にインレイのハガレとふち飾りのカケ補修、レザーの端にダメージがありますのでお写真でご確認ください。
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送料例 |
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| 安心のメンテナンス |
当店ではご注文後に商品のお手入れしております。
ぐらつきがないか、引き出しや扉の開閉チェックなど、経験豊富なアンティークのプロが丁寧にメンテナンスします。
お掃除やワックスがけ、足裏フェルトの貼りつけまで行いますので、受け取ったその日からお使いいただけます。
再販売されるようなプロの業者様も納得のメンテナンスですので、実用面でも安心してお使いいただけますよ。
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| お問い合わせ先・ショールーム |
掲載品はすべて店頭にてご覧いただけます!
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