| 品番 |
80848
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品名 |
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レディデスク
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原産国 |
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イギリス
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材質 |
ローズウッド材
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年代 |
1910年頃
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サイズ |
幅:62.5cm(拡張時93cm) 奥行:49cm 高さ:120.5cm
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商品について |
インレイが随所に施され、小ぶりなサイズに華やかなシルエットを持つ、美しいデスク(レディデスク)です。
デザインとしてはエドワーディアン(在位1901-1910年)に流行したものになります。
インレイのモチーフには植物と羽をもつどこか愛らしい動物たちやハープなどが見られます。
当時から高級木材とされるローズウッドの杢目も素晴らしいですね。
硬さから加工も難しかったそうで、材質の希少性だけでなくその技術もこのお品を高級品たらしめたのだと思います。
ミラーが付いているのは書き物机としてだけでなく、ドレッサー(鏡台)としても使われていたそうです。
直感的に感じる美しいデザインの魅力だけでなく、職人による素晴らしい技術の奥深い魅力を持つ、アンティーク家具らしさを感じさせてくれるようなお品だと思います。
エドワーディアンでは彫刻に代わるように、装飾にはインレイが用いられることが多いです。
インレイとは主材に対して異なる材料や杢目を使って絵のような意匠や線状の装飾など様々なデザインを作り出す技法で、その工程により正確には呼び名が異なりますが、当店では総じてインレイと呼んでおります。
日本語では象嵌細工(木象嵌)が一番近い表現だと思います。
イギリスには17世紀後半くらいから使われ始めた技法で、この頃にも多用されています。
それ以前のビクトリアンと比べてすっきりとした形状が多く、彫刻よりインレイが装飾として相性が良かったのでしょうね。
とはいえ小ぶりなデスクにここまでインレイが使われているのは大変希少なものといえます。
ミラー部分などの華やかな形状はビクトリアンの名残りだと思います。
レディデスクの中ではミラーは大きめだと思います。
ドレッサーとしても使えるお品もありましたが、このお品の場合は装飾がされていて、ミラーはあくまでも飾りですかね。
拡張式の棚を持っているのも特徴的です。
書き物をしているときにちょっとした台があると便利ですよね。
この部分をどう生かしてあげるか考えるのも楽しそうですね。
デスク下にも収納が付いているなど、いろいろな用途に使えそうです。
フル活用しなくてもアンティーク家具がそこにあるだけで幸せな気持ちにしてくれますよね。
これといった使用感もなく、以前も飾り的な意味合いで置かれていたのではないかと思います。
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上部にニスハゲ、右側面とデスク下の収納部底板にひび割れ、ミラーに腐食と曇り、インレイの所々に補修跡、インク便の蝶番に補修がありますのでお写真でご確認ください。
※動画は画質が劣化してしまうため、お色につきましてはお写真をご参照ください。
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送料例 |
送料区分:Cランク (家財便) 開梱設置・梱包資材の処分を含む配送方法です。
送料例:関西および愛知県 7,700円・東京都神奈川県など関東 8,900円・福岡県 9,800円
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| 安心のメンテナンス |
当店ではご注文後に商品のお手入れしております。
ぐらつきがないか、引き出しや扉の開閉チェックなど、経験豊富なアンティークのプロが丁寧にメンテナンスします。
お掃除やワックスがけ、足裏フェルトの貼りつけまで行いますので、受け取ったその日からお使いいただけます。
再販売されるようなプロの業者様も納得のメンテナンスですので、実用面でも安心してお使いいただけますよ。
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| お問い合わせ先・ショールーム |
掲載品はすべて店頭にてご覧いただけます!
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