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コーヒーテーブルやサロンテーブルと呼ばれる天板高の低めのタイプのお品です。ソファーなどと合わせるのが一般的ですが、床に座ることも少なくない私たちの暮らしではより活躍の場がありそうです。近くで眺めることの多いお品になるのかもしれませんね。拡張するようなタイプはほとんどないため構造としてはシンプルで、それゆえにデザインも多用といえるかもしれません。
フランスアンティークの猫脚のものの中でも籐張りにガラストップになったタイプとウッドトップタイプとあります。脚の部分の彫刻や描く曲線の違いなども見どころと言えます。デザイン的には比較的定番的な形のものが多く、猫脚に長方形の天板というのが最もよく見るタイプと言えます。天板高は50センチくらい、幅100センチに奥行きが50センチ弱のものが一般的と言えます。弊社では天板高65センチ以下くらいのものを総じてローテーブルと呼んでおります。
イギリスアンティークでも長方形を定番としながらも、丸型のものなどもあり、足もツイストやブルボーズなど様々です。ブルボーズレッグと一口に言っても非常に細やかな彫刻が施されたものから全く彫刻施されていないもの、太さや大きさなどにも様々な個性があります。ガラストップタイプのものは大半が少し若めのものになりますが、スタイリッシュなイギリスらしい雰囲気です。花台やベッドサイドなどにもおススメです。
素朴なオランダタイプは天板も無垢材のものが多く、重厚な雰囲気です。そんなデザインだからこそ足カットなどもしやすく、座卓としてお好みの高さにカットすることも可能です。弊社でもおこなっておりますので事前にお問い合わせください。オーク材木目の違いや使用感・ツヤ感などの違いだけでもいかに印象が変わるかというのを見ているだけでも面白いですね。シンプルでありながらまったく無機質な印象がなくむしろ温もりを感じます。小ぶりなテーブルひとつでお部屋の雰囲気が一気に変わりますよ。