| 品番 |
80859
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品名 |
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エドワーディアン サイドテーブル
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原産国 |
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イギリス
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材質 |
マホガニー材
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年代 |
1910年頃
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サイズ |
幅:41cm 奥行:41cm 高さ:70cm
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商品について |
小さ目の天板サイズで小ぶりな印象の珍しいサイズのサイドテーブルです。
天板のインレイが素晴らしく、このサイズでここまでのインレイのお品は長らく出会っていないです。
四方と中央に配された植物モチーフのインレイは現代の私たちから見てもかっこいいですね。
直線的なシルエットの中で、このインレイとストレッチャー(脚と脚をつなぐ横木)のデザインが良いアクセントなっているように思います。
素敵すぎて上になにかを置くのがもったいない気もしますね。
常時なにかを置いておくような台ではなく、ティーテーブルなどとして随時使うような感じでしょうかね。
インレイとは主材に対して異なる材料や杢目を使って絵のような意匠や線状の装飾など様々なデザインを作り出す技法で、その工程により正確には呼び名が異なりますが、当店では総じてインレイと呼んでおります。
日本語では象嵌細工(木象嵌)が一番近い表現だと思います。
イギリスには17世紀後半くらいから使われ始めた技法です。
模様分だけ彫りこみ、そこに異なる素材をはめ込む技法や、模様を作った薄板を貼る技法(veneer)、幾何学的なシンプルな寄木など何種類かに分かれます。
いずれにせよ非常に手間がかかり、高い技術を必要とする技法で、彫刻とはまた違った魅力があります。
絵のようなマーケットリー(marquetry)から線状になったストリンギング(stringing)、幾何学的なパーケットリー(parquetry)など様々です。
全体的なデザインとしてはエドワーディアン(1910年頃)の様式になります。
すっきりとした印象の直線が多めのデザインに少し曲線が入ったような上品なデザインが一つの特徴と言えますかね。
その前に流行したビクトリアンの華やかなデザインに比べるとすっきりとした印象を受けます。
仕上げ色としては同じマホガニーを使ったお品でもビクトリアンの頃よりも明るめになりますかね。
思い返せば 華やかなデザインには深めのお色、控えめなデザインには明るめのお色を使うことでトータルバランスをとっているところがイギリスアンティーク家具のデザインの秀逸さをあらわしているのかなと思います。
足先のデザインもエドワーディアンのお品でよく見るものです。
先に行くほどに細くなるテーパードレッグに、足先はスペードフットとも呼ばれるものになります。
イギリスアンティーク家具らしいカッコよさを、小さななお品にギュッと閉じ込めた素敵なお品だと思います。
非常に珍しいお品ですので、気になった方はぜひご検討くださいね。
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天板にニスハゲ、天板下の幕板部分にニスハゲとニスのひび割れ、ストレッチャーにひび割れ補修がありますのでお写真でご確認ください。
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送料例 |
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| 安心のメンテナンス |
当店ではご注文後に商品のお手入れしております。
ぐらつきがないか、引き出しや扉の開閉チェックなど、経験豊富なアンティークのプロが丁寧にメンテナンスします。
お掃除やワックスがけ、足裏フェルトの貼りつけまで行いますので、受け取ったその日からお使いいただけます。
再販売されるようなプロの業者様も納得のメンテナンスですので、実用面でも安心してお使いいただけますよ。
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| お問い合わせ先・ショールーム |
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