| 品番 |
80604
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品名 |
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クロス張替済キャビネット
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原産国 |
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イギリス
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材質 |
マホガニー材
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年代 |
1910年頃
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サイズ |
幅:123cm 奥行:41cm 高さ:198cm(デスク高74cm・天板高186cm)
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商品について |
縦のような形を中央のガラス扉と曲線的な左右扉など、独特の形状も印象的なキャビネットです。
中央のガラス扉の下には木扉、その下には引き出し、さらには開口棚も付いた多様な収納部を持っています。
足先のデザインや彫刻は控えめで杢目を活かしたデザインからはエドワーディアンのお品であることがうかがえます。
これだけ個性的なデザインはイギリスアンティーク家具では珍しいと思います。
ショーケース(飾り棚)を主な用途として木扉や引き出しは収納として使う感じかなと、一見すると思っていました。
よく見ると木扉は少し変な位置に取っ手が付いていて、縦開きになっていることが分かります。
大きめのショーケースなどでは仮置きができるような棚が付いていることがあるので、収納していたグラス類などを置くための台のような感じなのかなと開いてみたら、ライティングビューローのような内装になっています。
ライティングビューローの横にブックケースが付くとサイドバイサイド、上だとブックビューロー(ビューローブックケース)と呼んでいます。
横も上もというのは見たことないように思います。
スタッキングブックケースの横につなげるタイプだと、その一部がビューローになっているくらいでしょうかね。
それも買い付け時に2~3度見た程度です。
しかもブックケースではなくショーケースになっています。
例外的過ぎて見なかったことにしようかとも思いましたが、ご紹介したくて買い付けてしまいました。
日本で再会して、撮影準備用に作業していた工房スタッフが書棚が扉状になっていることを教えてくれました。
言ってなかったっけ?みたいな顔してしまいましたけど、またびっくりです。
隠し収納にも様々ありますけど、書棚自体が扉状になっているのもまた初めて見たように思います。
はめ込み式ではなく、蝶番のようなな回転軸が付いていて、取り外せないようになっています。
元の持ち主はここに何を隠したかったのでしょうかね。
ライティングビューローに見えること自体が、この収納のための隠れみのなんじゃないかと思えてきます。
その方がこの不自然な家具の説明がつくように思います。
ショーケース(見せる収納)が大部分でありながら、この家具は隠すことこそが主目的なのかもしれないですね。
オープンなようでクローズドな珍しい家具をいかがでしょうか。
デスク扉にはアンティーク調の取っ手をお付けしております。
クロス張り替え済みです。
デスクレザーにダメージ、デスク扉と左右扉内側面にひび割れ、ふち飾りにかけ、下棚にニスハゲがありますのでお写真でご確認ください。
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送料例 |
送料区分:Fランク (家財便) 開梱設置・梱包資材の処分を含む配送方法です。
送料例:関西および愛知県 24,100円・東京都神奈川県など関東 26,500円・福岡県 30,600円
お届けできない地域もございますのでお問い合わせください。
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| 安心のメンテナンス |
当店ではご注文後に商品のお手入れしております。
ぐらつきがないか、引き出しや扉の開閉チェックなど、経験豊富なアンティークのプロが丁寧にメンテナンスします。
お掃除やワックスがけ、足裏フェルトの貼りつけまで行いますので、受け取ったその日からお使いいただけます。
再販売されるようなプロの業者様も納得のメンテナンスですので、実用面でも安心してお使いいただけますよ。
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| お問い合わせ先・ショールーム |
掲載品はすべて店頭にてご覧いただけます!
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